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2025年総括、次回作について

  • 執筆者の写真: 紅音久遠
    紅音久遠
  • 21 時間前
  • 読了時間: 3分
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今年は年初から『響嚇のアルツァーレ』の制作に集中しており、Xのポストもほとんどしていなかったので最後くらい何かまとまった文章を書こうと思い、記すことにしました。


2025年は2021年以来4年ぶりに作品を発表しない年でした。


なお、2026年も作品を発表することはないでしょう。


今年は創作の全てを次回作『響嚇のアルツァーレ』に注ぎ込みました。


本作は1月7日から制作が始まり、キャラ設定、世界観設定、プロット組に1ヶ月かけました。


脳内構想の段階で過去最長になることは明らかだったので、最後まで完成させるためにこの作業は入念に行いました。


特にシナリオ構成に関してはかなりの時間をかけており、長編なのでプレイヤーに飽きさせることがないように組みました。


ただ長いだけの文章に魅力はありませんので。


今回は物語が10個の章に別れており、それぞれで描きたいことが明確に異なります。


1章から時系列順に進んでいきますが、各章の中で起承転結をはっきりとさせ、単体の物語としても成立するようにしています。


最終章ではこれまで選んだ選択肢により物語が3つに分岐。


どのルートに入ってもテキスト量、クオリティを変えずに、どれを正史にしてもいいように描いています。


2月10日から執筆を開始し、1日最低3500文字(テキストデータで10KB)をノルマとして1日も休むことなく書き続けました。


現段階で132万字書いていますので、ペース的にはかなりハイペースで書けているかと思います。


2月末での第一稿完成を目標としており、最終的には160万字程度になる予定です。


そこから第二稿、最終稿、スクリプト、40曲前後楽曲制作と考えると、発表は2027年夏か冬になるでしょう。


かなりの時間をかけて制作していますが、それだけ本作には自信があり、これまでの集大成的作品になります。


もちろんキャラ数もネームドキャラだけで70人以上おり、立ち絵キャラも相当数います。


制作資金を考えると、これが→Quantize_最後の作品になるかもしれません。


しかし、そうなっても一切悔いの残らない作品になると自負しています。


完成はまだまだ先ですが、春くらいにはキービジュアル、物語の導入くらいは公開したいと思います。


ここで少しだけ書くと、舞台は19世紀末のイタリア・ヴェネツィア。


ジャンルはシンフォニックノワールアドベンチャーと銘打ち、これまでの作品同様物語と音楽の融合を目指します。


システム的に真新しい物は何もなく、純粋にシナリオ、音楽、イラストで勝負した作品になります。


2026年もスーパーゲ制デーでのポストが多くなるかと思いますが、気長にお待ちいただければと思います。


それでは……。


本年もお世話になりました。


来年もよろしくお願いいたします。


紅音久遠

 
 
 

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